PCを買いました

台風が過ぎ去って、すっかり秋の様相です。

ロードレーサーに乗らなくなって半年、なんだか自転車ブログでは無くなってきましたが、またパソコンのことを書きます。

カミさん用に買ってあった、Dellの古いノートパソコンがまともに動かなくなってきました。

2年ほど前に1回、そしてまた今回も、一度中身を全部クリア、出荷状態に戻してからインストールし直してみます。しばらくは調子がよかったのですが、「WindowsUpdate」なるものが次から次へ実行され、日に日に反応が鈍くなり、元の木阿弥です。

WindowsUpdateをしない、という設定をしていても、画面には毎回必要に「アップデートの準備が出来ましたここをクリック」の表示は出てきて、根負け。

やたらにどのメーカーも、WindowsXPは来年の4月からは使えなくなります、と買い替えが義務みたいな宣伝をしています。スマホに押されて、パソコンの売り上げが随分と落ちているようなので、必死ですね。

でも、EXCELやWORDをたまに使うくらいの用途の人は何も困らないはずです。でもインターネットにつないで、色んなサイトを見ようとすると、セキュリティがなんのかんの、とWindowsUpdateのみならず、ほかのソフトもアップデートが余儀なく必要とされるページが増えています。

ウィルスを作っているのは、いったい誰なんでしょう。

ウィルス対策ソフトのメーカー、M社の「新らしいパソコンに買い替えさせるための自作自演」なんてことが無いと良いのですが。

前置きが長くなりましたが、結局、選んだのは、WindowsRTという奴です。

メーカーはNECですが、多分、最近提携したレノボ(中国)製でしょう。

どうのこうの言って結局、M社の製品かよ、と言われそうですが、なんで選んだかというと、

・とにかく安い。(売れないので値崩れして、3万5千円前後)

・Office(Excel、Word、Powerpoint、OneNote)が付いてこの値段。(通常はこれだけで3万5千円はする)

・キーボードが付いているのに薄い。

・バッテリーの持ちがよい。(公称10時間)

・作られたのは中国かもしれないけど、日本メーカーのブランド。

本当ははやりのAndroidタブレット、もしくはiPadにしようと思ったのですが、

・Office(Excel)が使えないのは嫌だ。

・キーボードがないと使いにくいので嫌だ。

・Windowsに慣れているから全く違うのはまた覚えるのが嫌だ。

というカミさんの反対にあい、私も、Androidはスマホでそこそこ慣れてきて、その欠点も見えてきたので、値段の安さに引かれて結局、Windowsの軍門に下ることになりました。

もっとも良いことづくめではないので、欠点も上げておきます。

・キーボードが付いていても、WindowsRTの画面操作(Windows8とほぼ同じらしい)とは違う部分が多いので、慣れるまで少し時間が掛かる。

・メールの設定が面倒。(ブラウザでメールを見る、Webメールしか使えないので、メールアドレスを取り直してそれに変えるか、メールを転送して見るように設定する必要あり)

・従来のWindowsのソフトは使えない。(メールとホームページ閲覧など用途が限られている人は問題なし)

この機械が壊れて使えなくなる日と、WindowsUpdate攻撃によってWindowsRTが使えなくなる日はどちらが早いのでしょうか?

ちなみにこのノートパソコンは、中身を全部消してLinuxに置き換えるつもりです。

ネットさえ見れればよいという人には十分使えることでしょう。